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既刊案内

*既刊のご案内です*


あくまで個人的な区分であって、シリーズとかではないのですが、天沢の著作は大きく分けて、

◆明るい系の青春小説である【碧】タイプ

◆薄暗い系の青春小説である【蒼】タイプ

の二つがあります。
お好みの区分から探していただけるとピンとくるものが見つかりやすいかもです。
(基本的には全てジュブナイルです)
※タイトルクリックで公式HPに飛べます。

【碧】タイプ☆


『サマー・ランサー』
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2013年4月刊行。装丁イラストは庭さま。
デビュー作/第19回電撃小説大賞、選考委員奨励賞受賞。
師であった祖父の死をきっかけに、竹刀を握ることができなくなった剣道少年・天智。進学先の高校で彼が出会ったのは、身の丈をゆうに超える長物を扱う武道競技「槍道」と、その槍に似つかわしくない小柄な少女だった――架空の競技「槍道」とそれに携わる少年少女の青春を描いた、爽やか系スポーツ小説です。


『吹き溜まりのノイジーボーイズ』
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2013年11月刊行。装丁イラストは庭さま。
人、物と問わず、校内で行き場をうしなったモノが風に吹かれるようにして集まる場所”吹き溜まり”。吹奏楽部の存在しない高校で一人フルート吹いていた少女は、ある日吹き溜まりにたむろしているヤンキーたちに音楽を教えてくれるよう教師から頼まれる――吹奏楽に情熱を賭ける、はみ出し者たちの青春ストーリーです。


『なぎなた男子!!』
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2014年8月刊行。装丁イラストは庭さま。
所属していた剣道部が廃部になり、居場所を失ってしまった四人の少年たち。そこへ現れた風変りな新任教師は、彼らに「なぎなた」をやってみないかと持ちかける――競技人口の九割を女子が占めるという武道競技の世界に、最初は戸惑いつつ、それでも少しずつ情熱を傾けていく男子高校生たちの青春物語です。

『DOUBLES!!』
無題
2015年6月刊行。装丁イラストはひのたさま。
ソフトテニス出身、かつてダブルスパートナーに信頼を裏切られ、シングルスをやるために硬式テニスに転向した進藤駆。天才と呼ばれるが協調性に欠け、他者を見下してしまうが故にダブルスに興味を見いだせない少年、曲野琢磨。そんな二人が高校で出会い、ダブルスを組むことに――最初は衝突ばかり、それでも徐々に互いの才能を認め合い、成長していく、凸凹コンビの青春ストーリーです。


『DOUBLES!! 2nd Set』
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2016年3月刊行。装丁イラストはひのたさま。
ダブルスシリーズ第2巻。夏休み明けにやってきた転校生、新海涼。琢磨の昔の知り合いでもある彼と琢磨がダブルスを組むことになった。納得のいかない駆は、飄々とした性格の涼とぶつかり合ってしまい――。凸凹ダブルスコンビ解消の危機から始まる、波乱の二学期です。当ブログでの作品紹介記事はこちらから。


『DOUBLES!! 3rd Set』
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2016年10月刊行。装丁イラストはひのたさま。
ダブルスシリーズ第3巻。二年生になった駆と琢磨。問題児新入部員・嵐山がチームに馴染むまでのエピソードを描いた”SIDE:駆”、凄まじい勢いで成長を遂げる駆に対する焦燥感からスランプに陥った琢磨の苦悩を描く”SIDE:琢磨”、オマケの”Girl's Talk”の三本立てです。当ブログでの作品紹介記事はこちらから。


『DOUBLES!! 4th Set』
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2017年9月刊行。装丁イラストはひのたさま。
ダブルスシリーズ第4巻。二年の都立戦で苦汁を舐める結果となった駆たち。駆を部長として新体制がスタートするも、二年生の心はそれぞれが別々の方向を向いていて、いまいちまとまりがない。迎える新人戦、修学旅行、そして、山吹台高校との因縁の練習試合…それぞれの決意と成長の四巻です。当ブログでの紹介記事はこちらから。


『DOUBLES!! Final Set』
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2017年11月刊行。装丁イラストはひのたさま。
ダブルスシリーズ最終巻。三年になった駆と琢磨。最終学年。最後の年。最後の挑戦。凸凹コンビのダブルスシリーズ、最後の夏です。当ブログでの紹介記事はこちらから。


【蒼】タイプ★


『思春期テレパス』
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2015年1月刊行。装丁イラストは白身魚さま。
空メールを送って登録すると、友だちの”ホンネ”を捏造して送ってくれるというジョークサイト。出来心から登録した学、翼、大地の三人のもとに送られてきたのは、しかし本当に本物のお互いの本音だった。変わらないと思っていた三人の関係が、今まで知ることのなかった本音に触れることで少しずつ崩れていく――思春期のほろ苦青春小説です。


『そして、君のいない九月がくる』
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2015年10月刊行。装丁イラストは白身魚さま。
その夏、ケイタが死んだ。悲しみに明け暮れるミホのもとに、ある日ケイと名乗るケイタそっくりの少年が訪ねてくる。自らをドッペルゲンガーと名乗る少年の道案内で、少女はケイタが辿った旅路をなぞる旅に出ることになり――映画『スタンド・バイ・ミー』をモチーフに、それぞれが心に闇を抱える少年少女の一夏の冒険を描きました。


『拝啓、十年後の君へ。』
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2016年6月刊行。装丁イラストはloundrawさま。
見覚えのない差出人からの郵便物は、タイムカプセルだった――。十年前、小学校の校庭に埋めた「十年後の自分への手紙」。クラスメイト全員分の手紙が詰まった大きな封筒を、自分の分を抜いては次の人へ回していく。連絡網順に。かつて出席番号一番だった浅井千尋が封筒を開けると、昔仲良くしていたが、転校してしまった男の子の手紙が目に入って――。
かつて思い描いていた未来の自分。今現在の現実の自分。その理想と現実の狭間でもがく少年少女の背中を、少しだけ押してくれる――そんな、タイムカプセルの起こす小さな奇跡のお話です。当ブログでの作品紹介記事はこちらから。


『八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。』
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2017年1月刊行。装丁イラストはとろっちさま。
古ぼけた交換ノートは、四年前に亡くなったはずの恋人と繋がっていた――。炭酸のように儚く、けれどエネルギッシュで、ころころと表情を変える。人懐こい性格のくせ、あまり人と関わろうとしない彼女には、人には知られたくない重たい秘密があった。
今までの作品で一番重たく、もっとも強く人を想う話です。タイトルの意味は本編でわかります。
当ブログでの作品紹介記事はこちらから。



『時をめぐる少女』
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2017年5月刊行。装丁イラストはとろっちさま。
その日時計をぐるりと時計回りに歩いていくと、未来へ行ける。逆に反時計回りに回れば、過去へ行ける。そこで少しの間だけ、未来の自分や、過去の自分と話ができる――幼いヨーコが出会ったのは、知らないはずなのにどこかほっとする、大人の「お姉さん」。その出会いを始まりに、ヨーコが葉子に成長していく姿を描いたお話です。成長と、幸せと、愛がテーマでした。
当ブログでの作品紹介記事はこちらから。


『七月のテロメアが尽きるまで』
テロメア
2018年4月刊行。装丁イラストは白身魚さま。
クラスメイトの飯山直佳が落としたUSBメモリには、彼女の遺書が入っていた。どうやら自殺願望があるらしい。僕はそんな彼女と関わり合いにならないようにするけれど、どうしようもなく彼女との距離は縮んでいき――。
とあるキャラクターの死が、とても大きな意味を持っている小説です。二度目に読み返すと、主人公の考えていることがよくわかると思います。
当ブログでの紹介記事はこちらから。


◆その他出版社から◆


『恋テロ 真夜中に読みたい20人のトキメク物語』
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2017年12月刊行。
恋に関する短編アンソロジーです。自分は『二つの声』という短編を寄稿しています。
クラスの桐生靖也は歌が上手い。でもそれを誰にも知られないように秘密にしている。だけど私だけはその秘密を知っていて、密かに彼の歌声を聴いている。そんな折、未来の桐生靖也だという人間から電話がかかってきて――。
※富士見L文庫さまより刊行。


『21グラムのタイムトラベラー』
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2018年4月刊行。装丁イラストは飴村さま。
ある日、すばるは小学校の近くで未来からきた幽霊のアイハラコトナという女性に会う。彼女は「相原琴奈と仲良くするな」という警告を残し、すばるのクラスには同じ小学四年生の相原琴奈が転校してきた。アイハラコトナの警告を気にしつつも、少しずつ琴奈との距離を縮めていくすばる。しかし、彼女が未来で幽霊になっているということは、彼女は死んでいるということなのだろうか――。
SF風味ですが、青春恋愛小説です。
当ブログでの紹介記事はこちらから。
※小学館文庫さまより刊行。
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